なんとサブタイトルが 《祝言》
昨夜 放送分の劇中に祝言のシーンが出てくるわけですが、
大事なフォーマットは残してありましたね。
テレビの多くは武家の作法や祝言となると
小笠原流宗家に考証の依頼をします。
左・小笠原流三十一世宗家
ドラマですので顔が見えるよう少し変えてありましたが
しっかりと本来の姿をとどめたお式が。。
この場面の前後です。
考証をお願いしてなければ見落としがちな祝言の流れ。
三三九度とか雄蝶雌蝶とか以外の部分。
分かりました?
写真見ててもわかりませんので、お問い合わせください。
公家や武家 身分が違う為、しきたりや作法が重要であり、
さらに、結婚するという事と、祝言をするという事は
また格別の事であったのが劇中からも見て取れます。
今の時代にそこまで厳密な祝言を挙げるかどうかは
おふたり次第だと思います。
希望に併せてアレンジして自分達らしい結婚式にしましょう。
関東・東北で祝言に興味のある方、
お問い合わせお待ちしております。
phoncs.com
(一番下にフォームがあります)
info@phoncs.com
-----
余談ですが
バンクーバー時代を含め、PHONCSとは10年以上のお付き合いさせて頂いていて、
那須に来た際には婚礼撮影を担当していただいた事もある、写真家のKoichi Saitoさん。

なぜ私(浜松市出身)と いまいち仲良くしてくれないのかが
昨夜の真田丸でわかったきがしました(笑)
上田市出身の写真家・斉藤光一さんはバンクーバーを拠点に活動中です。
http://www.k-graphicphoto.com/jp.html
-----
お問い合わせは
PHONCSホームページ内のフォーム もしくは info@phoncs.com まで。
0 件のコメント:
コメントを投稿